2007年09月06日

IN THE FOREST

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日本では「もりのなか」というタイトルで出版され親しまれているこの本。

Preschool(幼児クラス)で読み聞かせています。

原書の出版元であるアメリカでも、同じ英語圏のイギリスでも、すでに絶版になってしまっているということです。

今回「(株)絵本の家」が原書を復刊させたということで、早速購入。大人が読むと心がふっと幼少時代にタイムトリップしてしまうような、ワクワクする内容です。

タイトルのIN THE FORESTは、THEと定冠詞がついているように、不特定の森ではなく、「その」森で、まさにこのお話はここで起こっているんだよ、という感じでしょうか。

懐かしのハンカチ落としやかくれんぼ…。どこの国にも同じ遊びが存在する事に今更ながら驚きを隠せません。

最後の男の子の台詞「Don't go away! I'll hunt for you another day…」から続編につながっていきます。

続編、すでにこどもたちのリクエストを受けています。近いうちにご紹介しましょう。

投稿者 poohko : 19:05

2006年08月04日

HUG

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対象:2歳〜年中(4歳)

場所はアフリカ(かな?)。いろいろな動物が、母親とHUG(抱き合って)います。最初は微笑ましくみていた小猿のBOBO(ボボ)。だんだん、お母さんが恋しくなって…。

HUGという言葉が繰り返し出てきます。

HUGの場面では、お子さんとHUGしてみて下さい。あったかい感触や気持ちが、本と同じにこみあげてきます。

BOBOの気持ちになって読んであげると、小さな子どもさんでも、とっても悲しくなるようで、目がうるうる…。お母さんの腕をぎゅっとつかんでいました。

投稿者 poohko : 22:56 | コメント (0)

2006年08月02日

GOOD NIGHT, GORILLA

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対象:2歳〜年長(6歳)

夜の動物園を見回る警備員。ゴリラを始めいろいろな動物に「おやすみ」と言って回りますが…。

elephant(ゾウ)やlion(ライオン)といったお馴染みの動物の他、armadillo(アルマジロ)やhyena(ハイエナ)といった動物が出てきます。

Good night.が何回も繰り返されるので、ベッドタイムに読んであげると大喜びかも。

「Where is the mouse?(バナナを引きずっているネズミがどこにいるか)」なんてページをめくりながら聞いてみると、一層お話が楽しくなりますよ。

投稿者 poohko : 17:19 | コメント (0)

2006年07月22日

Sylvester AND THE MAGIC PEBBLE

対象:年長〜小学生中学年

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小石集めが趣味のSylvester(シルベスター)。ある日、願いが叶う魔法の小石を拾いました。家に持って帰る途中、ライオンに会い、Sylvesterはとんでもないことを願ってしまったばかりに…。

小学1年生クラスで読み聞かせたとき、いじけモードに入っていたMちゃんが、聞き耳モードに変わり身を乗り出して、お話しに参加してくれました(笑)。ページをめくる前に、「What would you do if you were …?」と問いかけながら、読み進めることをお勧めします。

投稿者 poohko : 15:51 | コメント (0)

2006年07月15日

FELDINAND

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対象:年長〜小学校低学年
Once upon a time in Spain.…(昔むかし、スペインでのこと)。FERDINANDと言うbull(雄牛)がいました。思わぬ出来事が起こり、FERDINANDは闘牛へとかり出されるのですが…。
小学生レッスンでは、表紙を見て、どこの国のお話?どんな牛だと思う?どんなことが起こると思う?等、想像してから始めました。

投稿者 poohko : 12:42 | コメント (0)

2006年05月15日

What can you do with a shoe?

対象:小学校低学年〜中学年

コミカルなイラストでおなじみSendak(センダック)の絵本。

「靴で何をする?」「椅子で何をする?」「箒で何をする?」という問いかけに、姉と弟が仰天する利用法を考えていきます。

What can you do
What can you do
What can you do
with a shoe?
というリズミカルなテンポもこどもたちを引きつける魅力あり。

「○○ちゃんだったら、何をする?」と問いかけながら、一緒に本を楽しみましょう。

レッスンでは、一緒に本を楽しんだ後、オリジナル絵本を作ります。

投稿者 poohko : 22:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月09日

THE TRUE STORY OF THE 3 LITTLE PIGS!

対象:小学生以上

あのThe Three Little Pigs(3匹のこぶた)にもうひとつのお話があったって知ってましたか〜。

古くから伝えられた話は、実は最後の場面しか見ていないブタのレポーター(!?)がねつ造した話だった…みたいな(笑)。

この話は悪者にされてしまったwolf(オオカミ)が真実を語る、という形式で進んでいきます。

オオカミ曰く「ssneeze(くしゃみ)とugar(砂糖)が全ての原因」というのですが…。

こどもたちに読むには、少々手を加える必要があるかもしれません。わたしの場合、今回は英語で読みながら随所に日本語で解説を加えました。

最後にこどもたちに「どっちの話が信じられる?3匹のこぶた、それともオオカミの話?」と聞いたところ……




「3匹のこぶた」と答えた子が半数。他は無回答!?でした(笑)。

投稿者 poohko : 22:26 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月07日

ハートで感じる英文法

NHKテレビで放映された「3ヶ月トピック英会話」のテキスト完全版。販売当初、売り切れ続出という噂があった人気本です。

「ハートで感じる」の名の通り、複雑な文法事項を「感覚」に基づいて解説した「新感覚文法書」になっています。

私自身、ふんふん、と何度も頷きながら、読んでしまいました。

「ああ、ネイティブの感覚も、日本人のこの感覚に照らし合わせることができるのね〜♪」

でも、これって、受験英語のテクニックを目指す人向けではないですね。英語に興味があって、たくさん触れて、関わっていこう、という人向きかもしれません。

投稿者 poohko : 21:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月06日

7 day's Book

小学1年生レッスンでは、曜日と食べ物を結びつけてオリジナル本を作りました。

「Eating the Alphabet」という本から好きな果物や野菜を選んでもらい、それぞれの曜日にその絵を描いていってもらいます。前回のレッスンでRちゃんは作業終了。MちゃんはSaturdayを残すのみとなりました。


Eating the Alphabet

表紙には「7 day's Book」というタイトルと自分の名前を。

開いた裏ページから「Sunday」が始まります。

「I eat one apple on Sunday.(日曜日に1個リンゴを食べます)」はRちゃん。

私がてんてんで書いた文字をトレースし、食べたい果物を選んで描いてあります。曜日が進む毎に食べるものの数がひとつづつ増えていくので、単数、複数を意識しながら読むことになります。

Mちゃんが、最後のページを仕上げている間、Rちゃんは本読みをしました。大きい声で複数の「s(ズ)」を意識して一生懸命読んでくれました。

Mちゃんも作業終了後、一緒に読みました。loquat(ビワ)というも、こんな時だからこそ登場する聞き慣れない果物ですね。

今日はそれぞれお家に持って帰って家族に披露してもらいますが、次週また持ってきてもらって、「こども図書」に置いてもらいます。

「こども図書」はこどもたちがレッスン中に作ったオリジナルBookを置くところ。目下3冊だけですが、増やしていく予定です。

投稿者 poohko : 16:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月25日

CAPS FOR SALE

対象:幼児〜小学生

頭に帽子をのせて売り歩く、帽子売り(peddler)のお話です。これだけでも、普通じゃない、って吹き出してしまいますが、彼が昼寝をしたすきに帽子が消えてしまい……。

いったい帽子はどこへ?、
そして、どうやって帽子売りが再び帽子を取り戻したのか???

教室では愉快な帽子売りの動作を真似しながら、読み進めました。こどもたちは本に釘付け(爆)。

「自分だったらどうする?」とこどもたちに問いかけながら読んでください。

投稿者 poohko : 19:51 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月11日

Picture Dictionary(絵辞書)

お教室でも使用しているPicture Dictionary。


対象:3歳〜小学校高学年
内容:楽しいイラストや写真で表されたトピックに、CD2枚付き。単語の発音もしっかりわかるし、短いdialogs(会話)やSongs and Chants(歌とチャンツ)も入っています。ノリの良い歌とチャンツで、単語が自然と覚えられます。

投稿者 poohko : 21:43 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月03日

LEFT BEHIND

昨年CNN(アメリカンニュース)で放映されていて、興味を持った本です。


その日にアマゾンで即注文し、忙しさにかまけて"積ん読状態"だったのですが、先日からちびちび読み始めました。

A NOVEL OF THE EARTHE'S LAST DAY(地球最後の日の小説)という物騒な副題つきです。Over 40,000,000 Sold in Seriesとも印刷されていましたので、かなりの人たちの指示を受けシリーズ化して読まれているのでしょう。

確かCNNでは、これがゲームになったといっていたような…。

アマゾンのカスタマーレビューでは「アメリカ人の精神生活を反映している小説」と書いてありました。以下、そのカスタマーレビューから引用します。

この小説は、アメリカの宗教右派、デイスペンセーション主義の流れをくむ牧師テイム=ラヘイの構想にもとづきジェリージェンキンズが書いた全米ミリオンセラーとなったシリーズ小説の第1巻の全訳です。千年紀前再臨説(Pre-Millennialism)に基づいて飛行機のなかで謎の蒸発事件(実は「携挙」だったことが判明する。)が起こるというショッキングなシーンからはじまります…(中略)…「偽キリスト」にだまされてはならないと同時にどのように戦うかといった信仰書としても、また純粋に近未来を描いたエンターティメント小説としても読める本で、「気に入った教会えらび」が精神生活の基層になってしまっているバーンズ牧師の告白が象徴するようなアメリカ文化を反映している本としても読むことができます。

現在ほんの触り(50p程)読み終わったのですが、飛行機の蒸発事件が、これからどう展開するのかという、どきどき状態が続いています。

堅苦しい本ではなく、本当にエンターテイメント性がある本だと思います。時間を拾いながら!?読み進めていこうっと。

投稿者 poohko : 21:48 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月12日

Is That You, Santa?

対象年齢:3歳〜小学校低学年


クリスマスイブの夜、サンタさんの来るのを待ちきれない男の子のお話し。

電話の鳴る音を、サンタが乗るトナカイの鈴の音と間違えたり、ドアが閉まった音を、サンタが煙突から入ってきた音と間違えたり…。

文章部分のクリスマス関連の単語が、イラストに置き換えてあるので、こどもたちもその部分だけ読みに参加できて大喜び。

なんだかお話しが読めた気になるようで、お話しが終わった後、こどもたちはちょっと得意気になっています(笑)。

裏に切り離せる単語カードもついていて、とってもお得。これで、読み始める前の単語導入もできますし、読み終わった後もカルタ取りで遊べます。

以前、Toddler Class(親子クラス)で読み聞かせをしたら、みんな気に入ってくれて何回も読むはめに(爆)。

投稿者 poohko : 18:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月01日

Who Stole the Cookies ?

対象:2歳〜6歳


「誰がクッキー盗んだの?」というちょっと物騒なタイトルの本。
今プリスクールクラスで読んで遊んでいます。

駆けつけた探偵(警察?)が現場に残された足跡を見つけ、犯人捜しを始めます。現場にはrooster(おんどり)、cat(ネコ)、elephant(ゾウ)、duck(アヒル)がいて、疑いの目が向けられますが。さてさて誰が犯人か…!?

「Who stole the cookies from the cookie jar?」
「Who me?」
「Yes, you.」
「Not, me.」
「Then who?」

リズミカルなCDチャンツつきがお勧めです。

投稿者 poohko : 22:23 | コメント (2) | トラックバック

2005年11月20日

のりのりXmas Song♪

みなさん、ご存じのXmas Song♪
マライア・キャリー「メリークリスマス」


今回このCDにある「サンタが街にやってくる」を教室で歌い踊り!?ま〜す。ちょっと長めの歌詞ですが、何回も歌っていくうちにリズムにのって身体が自然と動いてしまうはず!! 歌い踊り終わった後の爽快感がたまりませ〜ん(笑).

目下この曲をかけながら、ひとりでダンスしております(爆)。あっ、主人にも2回ほど一緒に踊ってもらいました。かなり疲れていた様子(爆)。

イベントでも歌う予定で〜す。お母さん達もシェアリングで一緒に踊りまくりましょうねえ。日頃の運動不足解消です(笑)。

投稿者 poohko : 21:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月03日

Suddenly!

Halloweenは終わりましたが、その余韻がこどもたちに続いています。
そんな時、お勧めはこの本。

こどもたちは、はらはらどきどきの本が大好き!! 
次はどうなるのかなあ、と心配そうな顔でじっと聞いてくれます。

もう、表紙の絵から、すでにはらはらが始まります。
ブタさんがのんきな顔で歩いている後ろに、大きな不気味な影が…!!

対象:幼児〜小学1年生向き
タイトル:Suddenly!
著者:Colin Mcnaughton


投稿者 poohko : 18:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月24日

Tell Me a SCARY STORY but Not TOO Scary

自習ルームでHalloween にぴったりの絵本をCDで聞いた。

タイトル「Tell Me a SCARY STORY but Not TOO Scary
昨年のHalloween 終了後に購入し、今日のこの日を待っていたという代物。

実はCDで聞くか、私が読み聞かせをするかぎりぎりまで迷っていた。というのも、文章が少々長く、知らない単語も盛りだくさん。果たしてこどもたちが理解してくれるかどうか。

それでもCDで聞いたのは、私の日本語の助けを借りず自分でどれくらい集中して聞いてくれるのか、を見てみたかったからだ。

途中「Are you scared?」とCDとのタイミングを図りながらこどもたちに聞く。答えは「No.」。少なくとも私の聞いている意味はわかっているようだ。

私の感想としては、ほとんどお話しを理解していなかったと思うのだが、驚くことに、皆最後まで本を見て集中して聞いてくれた。たぶん、CDに入っている効果音とリアルな絵がこどもたちを引きつけてくれたのだと思う。

いずれにせよ、皆異口同音に「怖くなかったあ。」といっていたが果たして...。

お母さんが迎えに来たY君は、外でちょっと泣きついていた。外に出ようとして振り返ったMちゃんは「ちょっと怖かったよ。男の子がドアを開けられなくて叩いている所!!」と正直に打ち明けてくれた。

この本をまるごとCDで理解するのであれば、中学生レベルの能力がいるかもしれない。次回は私が簡単な英語の読み聞かせをしてから、CDを聞いてもらおうかな。

投稿者 poohko : 22:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月12日

Halloweenにお奨めちょっとどきどき本

どちらもHalloweenの時期に読んであげると、悲鳴をあげて喜んでくれます!?
Halloweenでなくても、楽しめますよ。次はどうなるかな、とどきどきしながら読み進められること受け合い!! 短い3〜4行のセンテンスに前置詞も散りばめられています。一回読むと「この本読んで!!」と生徒達は何回もせがみます!! (3歳〜小学生低学年向き)



The Berenstain Bears and the Spooky Old Tree



Bears in the Night

投稿者 poohko : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月11日

Halloweenキャラクターを楽しむなら!!

Halloweenのキャラクターを導入したいなら、これをお奨め!!

ページの扉をめくって楽しむflap本なので、小さい子は本当に喜びます。絵に隠されたヒントを見ながら何がでてくるかわくわくしながらめくって下さい。



(2歳〜小学校低学年向き)
Boo Who?: A Spooky Lift-The-Flap Book

お化けが現れ、消えていく面白い仕掛け本。ちょっと大きめでとってもカラフルなのが、また魅力。一回読んだらやみつきに!!



(2歳〜小学校低学年向き)
Go Away Big Green Monster!

投稿者 poohko : 13:41 | コメント (0) | トラックバック