手のひらファーム11月 キッチンガーデンを作ろう

写真11月の手のひらファーム

ぽかぽか陽気で11月とは思えない暖かさ^^ お外での仕事をとっても愉しめました。

平日木曜日ということで、1組の親子さん。お子さんのペースで、ゆったり見守りながらも、盛りだくさんメニュー♪

 

自然農ネコの額畑での、秋の収穫&夏作物の整理をちょこっと。さつま芋、ジャガイモ、里芋の掘り起こし。さつま芋、ジャガイモの体験はよくありますが、里芋はなかなかないようです。シャベルでゆっくり周りから掘って、仕上げは手でゆっくりと…。なかなか美味しそうな里芋が収穫できました!! 里芋収穫まで、お仕事の蚊帳の外にいたK君。里芋から率先して参加^^。親芋についた子芋をポキッと採るのが快感になったようでした(笑)。この後、K君、しばらく畑でシャベルを持ちながら、ひとりモクモクと穴掘りにいそしんでいました〜。土の柔らかい感覚、とっても気に入ってくれたようです。

大地とふれあうことで、人間が持つ感覚がフル稼働していきます。視覚、聴覚、触覚、嗅覚、これらは生きていくことに欠かせない感覚。生命の危険を感じるセンサーを研ぎすますことにも一役買うこともでき、人間が人間足らしめている、情緒的感覚を助長できるでしょう。自分の体験は、どんな言葉や本からも得る事はできません

しかし….、お仕事に夢中になって、収穫の写真を撮るのをすっかり忘れてしまったのが、残念> <。

写真-1収穫を終え、次は粘土団子作り

*粘土団子(ねんどだんご)は、福岡正信の生んだ自然農法で使われる手法で、自然農法のエッセンスの集積とも言われる。次の季節の作物のための百種類以上の粘土たい肥肥料と混ぜて団子を作る。これを、自然環境に撒いて放置すると自然の状態を種が察して、より適応しやすい時期に発芽する。(by Wikipedia)

まず、粘土団子に入れるフウセンカズラを裏庭から採ってきました。K君、フウセンカズラを採るときの引っ張る感と採れる時の、プチンという音がかなりのお気に入りに(笑)!! 小さい子ではかなり採るのに難易度が高いだろう場所に、果敢に猛進から。しっかり足場を踏みしめながら邁進していきました〜(すごい)!!

写真-3お母さんの手一杯にとったフウセンカズラの実。これを粘土団子に入れていきます。今回は陶芸で使う、木節粘土を使用。さらさらの木節粘土の元(すなわち土)を水と混ぜ、先ほど採って来たフウセンカズラの実を混ぜ、こねこね〜。耳たぶよりちょこっと固いくらいにして、団子を作っていきました。K君はまだこのまるめるお仕事は難しいよう。それでも、母さんが丸めたお団子を、収納のため用意した卵パックの中に、ひとつずつ入れていってくれました^^ お仕事大好きK君。

最後にやっとキッチンガーデン作り

写真-5どちらかというとこれが一番簡単(笑)。有機野菜の土を、下に穴を開けた豆乳パックに入れて、野菜の種(今回はコメットという二十日大根の種)を蒔きました。その上から、枯れ草をふわっとお布団のように被せます。これは、化学肥料を使用しない自然農で使う技!? 肥料が自然に生えた雑草となります。

 

お母さんと一緒に全てのお仕事を終え、本日の手のひらファーム終了〜♪ 粘土団子と野菜のその後、報告お待ちしていま〜す(^ ^)/

 

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