「食」の問題 step3&4

本日は、皆から提出してもらったstep3のアイデアの精査から始まりました。不十分事項を補充し、重複事項を削除していきます。

重複事項は2種類。不十分事項(誰/なぜ)を付け足し合計11のアイデアが揃いました。本来アイデアは8個出します。そのため、ここから3つのアイデアをさらに削除し、8個としました。以下8個のアイデアです。

1.FPSPのメンバーが食品会社に取材をして、体にいい食品を作っているか調べる。監視されると体に良いものを使うようになるかもしれない。

2.FPSPのメンバーが新聞に調理済みの食品を改善していこうと記事を掲載してもらう。口コミで広がるかもしれない。

3.FPSPのメンバーが、クラスの友達などにアンケートをとり、アンケートをもとに本をつくり、売る。本を読んだ人が体に良い食事の事を考えるようになるかもしれない。

4.FPSPのメンバーが、体に良いものを使った料理を実演販売し、食べた人が美味しいと思ったら家でも作り、その人の体が健康になるかもしれない。

5.FPSPのメンバーが、インターネット等で調理済みで体にいいものを集めて、宣伝していく。そうすると、皆に伝わりめんどうくさがっている人も、体に悪い物を食べなくなるかもしれない。

6.  ニュースキャスターが、ニュースで報道をしたり、栄養問題解決研究所の人たちが、栄養についてのCMを作り、それを民放テレビ局などに「CMを流してください。」とたのむ。すると、みんなが栄養について分かってくれる。

7.  栄養問題解決研究所の人たちが、大手ゲームソフトメーカーなどに、「栄養についてのゲームソフトを作ろう。」と言う。交渉が成立したら、栄養問題解決研究所の人たちとゲームソフトメーカーの人たちで栄養についてのゲームソフトを開発し、それを売る。するとそのゲームを買った人たちが栄養について考えてくれて友達などにも栄養問題のことを広めてくれる。

8.栄養問題解決研究所の人たちが、ジャスコやイトーヨーカドーなどの大手スーパー会社などに、栄養問題解決研究所の人たちが作った、栄養満点の食事の作り方がのっている無料のカタログなどを置いてもらう。カタログは、毎週メニューを変えていく。スーパーの中で一番目につくところに置いてあれば、みんなカタログを持っていってくれて、栄養満点の食事を作ってくれる。

そして、いよいよstep4のモノサシ作り

その前に、何を解決するためのモノサシなのか、再度step2(重要問題)を確認。この問題を解くために基準となるものは何かを決めていきます。step2で出した「背景」「目的」「取り組み」の内容を解決できるものでなくてはいけません。
そして、
「どの解決アイデアが、○○○をもっとも□□□するか?」
という形式に従って出してもらいました。

子ども達から出たモノサシは以下の5つ。

1.もっとも時間をかけずに行なえるか
2.もっとも費用をかけずに行なえるか
3.どれだけ食品会社の経営者や従業員に働きかける(知ってもらう)事が出来るか
4.どれだけ調理済みの食品を改善できるか
5.もっとも消費者に動かし、体に良い食品を食品会社に作らせるか

今日はここでタイムアップ。

次回はいよいよstep5。モノサシを当てはめ、どの解決アイデアがもっとも問題を解決出来るかを選びます。

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