「食の問題」step6

さて、いよいよ待ちに待った最終step。

step2であげた重要問題を再度確認してから、具体策を検討していきます。

(背景)調理済みの食品が増えて来たため、自分で作らずめんどうくさがる人が増えて来たので
(目的)調理済みの食品を体に良い物に改善していくために
(取り組み) 食品会社の経営者や従業員に、消費者のニーズ(体に良いものが欲しい)をわかってもらうために働きかける


step6も5W1Hに沿って進めます。

(だれが)
FPSPメンバーが

(何をどのように)
1.バランスが良く、安心・安全な体にいい食品を調べる→本、ネット、専門家利用
2.体に良くて、お客様(子ども達)がおいしいと喜ぶものを調査する→アンケート作成
3.体に良いオリジナル料理を開発→専門家にチェックしてもらう

これらを元に、会社に見せる資料を作る(信用されるもの)

ファストフード会社へアドバイスに行く

(なぜこれをすると解決できるのか)
・調理済みの食品が本当に体に良いと信用できるものにする事が必要。そのため、きちんとした知識をFPSPメンバーが持つよう本やネット、専門家の知識を活用する
・どんなに体に良いものでも、子ども達が食べないのでは会社は売る事は出来ない。子ども達にアンケートをとる事によって子ども達も喜んで食べてくれる製品を提供出来る。
・会社は子ども達がその食品を好んで食べるのであれば、同様の食品を継続して作っていくだろう。


ここまでで時間切れ!!

次週、アンケートの内容や実行分担等を決め、いつ、どこで、の具体策も盛り込み行動プランを完成させます。

平行して行なっている金融問題。「経済の概要」が書かれているプリントを使用し、自分が興味のある項目を選んでもらい、調べています。プチ発表を行なってもらいました。

インターネット世代。皆、インターネットで調べてプリントアウトやノートにメモをしてきていました。きちんと資料を持ってきて発表準備をしている所は感心。

ただ、やはり発表となるとプリントアウトをしたものを読むことが主となっているのが現状。自分の言いたいポイントが何だか、見つけるのに苦労しているようでした。また、いつ、どこで、誰がという所までは調べて来ても、「なぜそれが起こったのか、起きているのか」という背景までは及んでいません。

私が高校生の時、歴史、世界史はその事象の年号と場所の暗記が主でした。どうしてそれが起こったのか、どうしてそれが生まれたのか、という背景は二の次だったように記憶しています。

歴史の中でその事象が起こる原因を探り、その結果を見る事に、「現在(いま)をどう生きていくか」のヒントが隠されているように思います。

現在世界中が未曾有の「金融危機」に見舞われています。しかし、この「現在の危機の根」は「過去の危機の根」と共通する要因が多々あると感じています。

次週、私から聞かれた質問を答えるため、再度発表をしてもらいます。要因にどれくらい目を向け、関心を持つ事が出来るでしょうか。

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「食の問題」step6 への1件のコメント

  1. 高橋りう司 より:

    すごいですね!

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