温暖化&ゴミ問題 ブレインストーミング

まず、step1に入る前の頭の整理。

2チームに分け、「温暖化」で思い浮かぶ事をどんどん上げていきます
小さなメモ用紙を使用し、ひとりひとり思いつくものを書いていきました。チームひとりひとりが書きながら、他メンバーのメモを見、ヒッチハイク(人の意見を参考に自分のアイデアを出す)していきます。書いている間、メンバー同士の話し合いもあります。

最初はぽつぽつ出していたメモが、どんどん付け加えられていきました。
排気ガス、二酸化炭素、エコ、ゴミ、オゾン層等々…。
こども達は、学校やマスメディアからのいろいろな情報を持っているようです。
1チーム50枚以上のメモが、所狭しと置かれていきました。

でも、今回の目的は情報の羅列ではありません。
皆が持っている情報や知識を「温暖化問題の解決」に結びつけていく事です。
そして、「ここだけの話し」で終了するのではなく、
広くこども達の周りの「みな」を動かす解決策の「提言」をするのが目的

さて、頭の中のものを吐き出した後は、吐き出した物の関連付けをしていきます。
結びつけたものをイメージマップにおとしていきます
「温暖化」の原因となるもの、結果となるものがどう結びついていくか

こども達、自分たちが出したメモをどう分けるか、どういう繋がりを持たせてマップを作成すればいいのか、
本当に悩んでいました。

初めは単純に生物、自然、人間等のカテゴリーで分け、横並びの繋がりをイメージマップにしていました。
これでは、原因や結果がはっきりせず、何が問題となるかのピックアップができません。

「因果関係に焦点を絞っていく」という私からのアドバイスで、徐々に自分たちのマップのイメージが出来てきました。

このイメージマップがしっかり出来ると、温暖化の因果関係を整理し、問題をピックアップするのが容易になります。

先週課題に出した「ごみから地球を考える」の本もこどもたちのマップ作りに大いに役立っているようです。
1チームは「ゴミ」を中心に据えたイメージマップを書き始めていました。

本を読むのは、問題解決への幅広い知識や情報を得るのが目的。
こども達がこのトピックに取り組みながら、本やマスメディアの活用法を体得してくれることを楽しみにしています。

次回は、イメージマップの続きと重要課題の絞り込み(step2)を予定しています。

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